守ってもらったら、自分も守リ返す 強運になる!!

勤め人時代を振り返って思いますが、

組織に属していれば、必ず、誰かに守られています。

 

それが誰か?

 

たとえば、子供が家にいれば、

その子は、あたりまえですが、保護者(親)に守られています。

 

同じように、我々も、組織にいれば

誰かに守られています。

 

あまり自覚がないですが、守られています。

 

企業に所属していれば、守ってくれているのは経営者です。

ブラック企業といえども、給料を払っている以上は、

給料分は、社員を守ってくれているわけです。

 

官公庁や行政機関であれば、守ってくれるのは、上司です。

本当は国家ですけど、人格としては上司です。

 

ここで、組織の中で、運の良い人の話をします。

 

組織の中で運が良い人は、

人事権に関係ある人に、守られている。

そして、同僚からも、まあ、好かれないまでも、

ひどく嫉妬されたり、嫌われてはいない。

また、部下からも、なめられてはいない、少しは慕われている。

こんな感じではないでしょうか?

 

大して目立たなくても、死に物狂いで努力しなくても

出世するという人は、組織の誰かに守られ育てられている

という特徴があると思います。

 

どこの社会でも、コネとか人脈はあるので、

「目に見えない部分で、誰かに守られている」

ここが、出世するためには重要だと思います。

 

芸能界で売れるというのも同じです。

所属している事務所の社長に守られているんです。

 

才能だけでは売れないです。

 

「運」も必要です。

 

その場合の「運」というのは、誰かに守られているということです。

 

守られていなければスキャンダルで

追い落とされて人気がなくなります。

 

売れている芸能人を

スキャンダルから守ってくれるいる人が

必ずいるのです。

 

芸能人の場合は、事務所の社長はじめ、

おそらくドロドロした利害関係でしょう 笑

 

芸能人は、自分自身がブランドであり商品ですから、

しっかりした管理が必要です。

誰かが守らなければなりません。

 

ただ、サラリーマンは違います。

最低限必要なのは、社会人としての自己管理です。

 

一般人の所属する組織における評価基準は

基本的には減点方式だと思います。

お役所は特に、減点方式ですね。

 

ミスしたり、人に嫌われる言動をしたりが

評価のマイナスになります。

 

一般的なサラリーマンも

自分でポカしないことが大事です。

 

社内不倫でもめるとか、無断欠勤とか、不摂生で病気なるとか

自損で交通事故とか、上司や同僚と殴りあうとか、

経費を遣いこみするとか、痴漢盗撮で捕まるとか、

 

こういうのをやんなきゃ、普通に出世します。

 

事なかれ主義といえば言い方悪いですが、

基本は、決定権のある役職につくまでは、

「自分でポカしない」、これが一番重要です。

 

その他に、加点要因があります。

 

それは何かといえば、

いつも笑顔で、返事がよくて

ありがとうがきちんと言えて、人の話をしっかり聞けて、

陰口や悪口や愚痴を絶対言わない。

 

以上の事柄さえ守れて、

あとは人並みに働ける能力がなんとかあれば、

人事的な評価は自然と高まります。

 

あと学歴や、コネがありますが、その話は割愛します。

 

誰かが守ってくれるので、

自然とサラリーマンとしての運が向いてくるのです。

 

そうやって、目に見えない形で守られていて、運を蓄えて

入社20年過ぎた頃に、やりがいのあるいい仕事や

裁量の効く重要な役職を任され、出世します。

 

ただ、本人に「誰かが守ってくれている」という自覚がないと、危険です。

 

なぜなら、守られた人間は、守ってくれた人を

守り返さないといけない義理が発生するのです。

 

ここがわかっていない人は、残念ながら出世しません。

僕は、最近このことに気がつきました。

 

仕事ができるできないとは、別の問題なので、

気づいている人が少ないのですが、

「守ってもらったら、自分も守リ返す」

これがないと、出世もなにもないのです。

 

僕は、営業職の時代に

こんなの売れるわけないじゃん、という商品を

会社の命令で、ノルマにされて売ってた時期あります。

大切なお客さん、半ばだまして売ってたことありました。

つくづくやだなあと思って、辞める間際に

居酒屋で上司に、色々文句言ってしまったのですが、

今思えば、そういうのは、

サラリーマンとしてそれはダメなんですね。

 

雇ってくれる会社や経営者の悪口いうような社員は

ダメなんです。

 

上司も、そんな商品売れないというのはわかっているのです。

 

でも会社の命令で、ノルマがあるので部下に売らせます。

 

そのとき、部下の態度としては、

無理してでも売るのが、たしかに重要です。

 

プランとしてダメなら、どっちみち商品ごとなくなるので、

文句や不平を言わず、

せめてやっているふりだけして、時間を稼いで、

できなかったことを謝る。

 

このくらいのことをしないといけません。

 

それが、最低限、自分を守っている人を守り返す行為なのです。

 

無理して頑張るのは、厳しいです。

 

クソ真面目にやると、気持ちが切れてしまいます。

 

気持ちがキレて、病気になるくらい

今の企業では、理不尽なことが多いのです。

 

ある程度、いいかげんにやって、時間を稼ぐ態度も重要です。

 

ただ、それを人に悟られるのはまずいので、

やっているふりだけは重要だと思います。

 

でも、守ってくれている人は、そんなこと見抜いています。

 

こういうドロドロな関係性の中で生きるのが、サラリーマンの宿命です。

 

過労死の本質的な問題は、ここにあると思います。

 

だから、流れを大局から見て、

頑張らない、頑張れないというところは、

ごまかして過ごさないと、自分が潰れてしまいます。

 

要領のいい人は、このキモがわかってるから、うまく逃げます。

 

真面目な人は、限界に挑戦して疲弊します。

 

自分を潰すまで追いつめるはよくないと思います。

 

「がんばれば自分の限界を超えて成長できる」といいますが、

20代ならまだしも、この言葉をきいて、30代に入ってから

納得する人は少ないんじゃないかなあと思います。

 

勤続10年過ぎて30代になって、まだ、「死に物狂いでやれ」

って上司から本気で叱られるようなら、

それは、おそらく本人に問題があるんだと思います。

 

そういう人は、組織で誰からも「守られていない」のです。

 

そうなったらいずれ、組織の中で居場所もなくなります。

 

リストラです。

 

なぜ、リストラになったかといえば、その人は、サラリーマンとして

「誰からも守ってもらっていないし、守り返してあげてもいないのです。」

 

転職が多い人は、身にしみて感じるところだと思います。

 

僕も、転職回数多いのでよくわかります。

 

能力があるのに転職する先々で、

人間関係のトラブルで辞める人は、

「守ってもらったら、自分も守リ返す」

 

という考え方が合わない人だと思います。

 

これは、自分勝手とかコミュニケーション能力がない

というのとは違います。

 

ただ、順番が間違っている可能性があります。

 

同僚にやさしいとか、部下や後輩の面倒見がいいというのは

素晴らしいですが、順番としては、決定的に間違っています。

 

守るべきは、優先順位1位は、

 

自分を守ってくれている上司や経営者です。

 

ここがわかってなくて、同僚や後輩や部下に人気があって

自分の能力だけでブイブイ仕事する人は、

経営者や、役員、上司から見れば、たんに目障りなんです。

 

だから、そういう人はいくら能力があって業績があっても、冷遇されます。

 

順番が間違っているからなんです。

 

自分を限界まで追い込んでも、ひとりの力では、限界は超えないです。

だから組織で働いています。

 

30代になって自分の限界を自分ひとりで越えようとしている人は、

すでに、組織内で浮いてしまっているし

孤独に追い込まれていると思います。

 

ここのところを、30代になってもわからないと、やばいと思います。

 

経営者や、上司は、役職人事で

「守ってもらったら守り返しているか」を

一番みていると思います。

 

なぜなら「守ったり守り返したり」は

相当の覚悟がないとできない

難しいことだからです。

 

 

ただ、大企業になれば、派閥もあるので、

自分がしっかりしてても、守ってくれる上司が左遷されれば

派閥ごとお取り潰しの目にあって

どうしても冷や飯を食わされる時期もあります。

 

途中で守ってくれる人が変わるので、

しかたなく裏切ることもあるでしょう。

 

こういう自分ではどうにもならない

苦境の時も、変節を受け入れ、忍耐できる人が、

ストレスに晒されながらも、組織で生き残るのだと思います。

 

それが、日本経済の底力になっています。

他の国の人は、過労死するまでのしがらみにたえて働きません。

 

 

ただ、どうしても、アベノミクスとはいえども

大部分の企業の業績は、上がらない時代になっています。

忍耐に希望がないと、心が折れます。

 

日本経済の底力の底も抜けます。

 

話戻りますが、

受験勉強みたいに、寝ないで頑張るという努力が、

社会においても、正しいのかというと、

どうも、そうではないと思います。

 

何度もいいますが、社会にでてから自分の限界越えるというのは、

決して自分の力だけで超えているわけではないです。

 

振り返ってみれば、

守ってくれる上司や、経営者や役員からの引き上げで、

限界を超えさせてもらっているのが正しいのじゃないでしょうか?

 

 

どうも、20代の頃は、自分の力で全部やりたいって、

イキってしまいます。

 

「徹夜でやって、自分で成功させて業績上げれば、全部自分の手柄」

と考えますが、それは、根本的にはどうでもいいことです。

 

「そうじゃないんだよな」と、今の僕は思います。

 

頑張ってやった部分の評価は、長い目で見れば

実は、たいしたことないです。

 

自分の企画したプロジェクトが成功して会社の売上が倍増した。

 

これが全部自分の手柄だと思う人は危険です。

 

その業績だって、本当のところは、

やはり上司や、経営者、役員に

目に見えないところで、守られていたからこそ

生まれた業績です。

 

業績が上がりやすい環境を与えてもらって

育てられているんだと思います。

 

いや、そんなことはない、と思う人こそは、

それだけの能力があるのなら、

さっさと辞めて起業しいていないとおかしいです。

 

だから、能力のある人から会社を辞めていくのです。

 

 

業績を上げるよりも大切なのは、

守ってくれている人々に、感謝することも大切ですが、

守ってくれる人を、

何か合ったとき自分が逆に守リ返すことです。

 

 

武士の御恩と奉公じゃないですけど、

組織でサラリーマンとして働いて

出世するには、ここが能力よりも業績よりも

「守ってもらったら守り返す」という

泥臭い関係の維持が肝心だと思います。

 

任侠の世界と一緒です。

 

ついつい

「オレは自由にやりたいのでしがらみとかイヤっす」

と思ってしまうのですが、

逃げられないしがらみがあって、

組織ではようやく自分の裁量のきく仕事がスタートです。

 

組織を変えるようなインパクトのある仕事は、

ある程度の役職に就かなければ任されません。

 

それ以外の仕事は、雑用と大差ありません。

売上を上げるだけの仕事は、実は雑用とさほど変わらないのです。

 

売上を上げたことを自分だけの手柄だと思う社員は、

ほんとに目障りです。これが経営者の本音です。

 

だから、しがらみを自分なりにどう処理していくのか

ルールを作りながら、最適な行動を探していくのが

組織で生き残る上でとても大切だと思います。

 

 

「守ってもらったら、自分も守リ返す」

 

これは、上の人に対して、気がきく、きかないという

表面的なことではありません。

 

上司のジョッキが空いたら、

率先して、注文とるだけが、

サラリーマンの気がきくということじゃないです。

 

寒い冬にふところでわらじ温めるのも、重要ではありません。

 

パフォーマンスとしては、面白いですが。

 

「この人に何かあったら守り返す」というのは

 

経営者と社員の関係であれば、

「会社が潰れそうでも、経営者を裏切らないで最後までついていく」

 

ここまでの覚悟のことをいいます。

 

そういう覚悟のある社員を、経営者は守ります。

 

こういうキレイ事は、聞いているとうんざりしますよね。

 

書いててうんざりしてますもの。

 

でも、このしがらみが、実はサラリーマンのすべてです。

 

そして芸能人も、政治家や、官僚なども、

このしがらみだけでできあがっています。

 

大横領も、総理大臣も、そんなしがらみで決まっています。

 

世界の大部分がしがらみでできいます。

 

その意味では、

ヨーロッパの近代人も任侠のお兄さんと変わりないです。

 

 

 

このしがらみが嫌なら、

世の中では、自力で起業して

稼いで下さいという話になります。

 

(でも、起業には、起業のしがらみがあります。また別の機会に書きます。)

 

自営業でやるなら、「人に与えれば返ってくる」なのですが、

組織にいれば、「守ってもらったら、自分も守リ返す」

なんです。

 

 

そういうこと教えてくれる人は、

社会に出てもあまりいないです。

 

僕はサラリーマンやめて気がつきました。

 

家族のありがたさというのも、同じことです。

家族を守るから、家族も守り返してくれます。

 

これからの変革の時代、

「守ってもらったら、自分も守り返す」

 

ここがおろそかだと、企業や組織で

生き残れない気がしました。

 

家族さえ維持できないでしょう。

 

僕が、30代になって起業のために会社辞めたときに、

20代のときはすごく引き止められたのに、

ほとんど引き止められなくて、ショックを受けました。

 

俺はあんなに会社よくしたのに。

 

そういう思いがありました。

 

社長もわかってたんですね、

 

「こいつ引き止めてもいつか辞めるだろう」って。

 

ということは、僕は誰も守り返していなかったわけです。

 

上司である部長からは、めちゃめちゃ説教されました。

 

僕のことを、守っていたからですね。

 

もちろん、上司に対する

僕の言い分もありますが、そんなの聞く耳なかったです。

一方的に、恩知らずだと思われただけです。

 

「俺の後釜だと思って育ててやったのに」

と上司にはいわれてしまいました。

 

でも、それに続いて、上司が言わなかったのは、

(「なんで俺を守り返さないんだ」)ということなのです。

 

あまりいい辞め方ではなかったですし、申し訳ないのですが、

社長や上司には、いつの日にか

遠くから受けた恩を返せるように頑張るだけです。

 

サラリーマンやって学んだことは、

 

「守ってもらったら、自分も守リ返す」

 

このことでした。

 

これは、サラリーマンだけの掟ではなく

実は、社会の掟だと思います。

 

義理と人情の浪花節です。弁慶の立ち往生です。

 

肝に銘じたいと思います。

 

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