ネタの作り方 情報発信のノウハウ

立川談志さんが好きで、
落語のCDいくつか持っているのですが、
小話集というのがあります。

小話というのは、

落語のワンシーンだけ演じるようなものです。

節分の「鬼はそと、福はうち」、今年は、

「丸の内、外神田」「丸の内、スチュワーデス」

「こいびとに、ふられたの」とか

ゴロがいいとか言って。

 

 

こういう小噺だけずっとしていて、

落語をやらないCDなのですが、

面白いですね。

 

 

こういう小話だけで、1時間しゃべっているCDがあるんです。

お笑い芸人でも落語家でも、ネタ帳というのを持っています。

 

ダウンタウンでも、明石家さんまでも、

ネタ帳をつけていて、ちゃんとストックして、

どういうとき、どういう例えで笑いを取るか

パターンごとに分類していると思います。

 

フリートークで、面白いことをいうというのは、

その場の思いつきを話しているわけではなく、

ネタ帳にストックされたネタを、出しています。

 

予め用意していたネタを

あたかも今思いついたかのように、

そのネタを、話すわけです。

 

すべらない話というのは、そういうネタを予め用意して

サイコロ振ってしゃべる番組です。

 

 

ネタの数ですが、

立川談志さんのお弟子さんの話を例にすると

適切なネタの数がわかります。

 

談志さんは、立川流という一門をなした人で、

家元ともいわれていました。

 

立川談志の弟子が、真打ちに昇格するには

落語を100席おぼえるというのが条件でした。

 

真打ちというのは、興行のトリをつとめる資格です。

 

古典落語のネタを100話おぼえて、人前で話すわけです。

 

 

ただ、古典落語なので、ネタはすでに出来上がっています。

自分でネタを創作する必要はありません。

 

だから100席もおぼえないといけないのです。

でも、100席おぼえるって大変なことですね。

 

カラオケで例えれば100曲歌詞まで暗記すると考えれば、

いかに大変か、お分かりいただけると思います。

 

プロは、そこまでできないと、プロになれないですね。

 

メルマガやブログ、YouTubeで情報発信していて思うのは、

ある程度ネタのストックがないと、毎日続けるのは厳しいです。

 

僕、情報発信という言葉好きではないんですが、

情報のただ流しみたいな印象がありますよね。

 

本で読んだこと、そのままパクったり、

誰かの意見、そのまま流用したり。

 

最初はもちろん、それでいいんですけど、

ネタを創作できる能力がない場合は、

100以上のネタを集めることから始めないと

始まらないですね。

 

 

よくインプット、アウトプットという言葉もあります。

この言葉も、なんか機械的でで、あまりいい感じしないですけど。

 

 

インプットというのは、要するにネタ帳をつくることです。

 

アウトプットというのは、それを、文章にしたり録音したりして

人に提供することです。

 

フィードバックというのがあって、

アウトプットしたものに対する

感想や意見をもらうことですね。

 

「おもしろかった」「つまらなかった」

こういうこと言われることです。

 

多くの人は、インプットで挫折します。

 

落語家でいえば100席おぼえる前にやめちゃいますね。

 

ここは、基礎体力を鍛える部分ですから、地味で辛い部分です。

飽きますよね。辞めたくなります。

 

でもとりあえず、やらなきゃいけないわけです。

 

 

カラオケで100曲、歌詞なしで歌えるようにしろって言われたら、

自分の興味あるものからインプットするしかないですね。

 

 

ミスチルが好きだったら、ひたすらミスチルの曲で

数を稼ぐしかないです。

 

でも、100曲歌えるようになれば、わかることってあります。

例えば、Aメロ、Bメロ サビ Cメロとか

曲構成に気がつきます。

 

 

落語だったら、話やオチ(サゲ)のパターンがわかってきます。

 

 

インプットとアウトプットの繰り返しで、

カラオケの曲構成や落語のパターンを

感覚としてつかむことだとおもいます。

 

 

コツをつかむというのはこういう感覚を

からだにしみこますことだと思います。

 

 

感覚的にわかるようになれば、

ロジック(論理)が頭の中に出来上がります。

 

 

このロジックをつかんでくると、考えなくても行動できるようになります。

 

思い出さなくても100曲、100席こなす実力がつきます。

 

 

実力がついて、ようやく、自分なりの味付けができると思います。

 

個性が出るというところですね。

なので、最初から、個性を出そうとすると、

もとになるロジックがないから、薄っぺらく見えます。

 

 

個性が続かないです。

個性で押し切るためには、どうしても、ロジックが必要ですね。

 

 

最初しっかりネタ帳を作って、

とにかく、ネタを頭に叩き込んで暗記して、

それを、誰かの前で話していくことにつきます。

 

 

それができれば、個性のある人だとか、

面白い人だと思われると思います。

 

 

会話が下手だとか、コミュニケーションが苦手だという人います。

 

 

そういう人は、まず、ネタ帳を作ったほうがいいと思います。

そして、ネタをたくさん暗記しましょう。

ネタは本を読んだり、観察したり、YouTubeみたり

人によって、やりやすい方法があると思います。

 

 

一番ネタとして威力のあるものは、体験したことです。

 

本や映像で、ハワイに詳しくなって、ハワイ良さを力説しても、

ハワイに行った人の体験談にはかないません。

体験談を話す場合は、話に感情がこもるので

臨場感が生まれます。

 

 

なので、体験したことで、臨場感を持って話せるようなネタがあれば、

これは、強力なネタになります。(キラーコンテンツ、鉄板ネタ)

 

 

そういうネタがあれば、なんども表現を変えながら発信して

どういうふうに書いたり話したりすれば、

面白いと思われるのか試行錯誤していったほうがいいですね。

 

 

ネタに磨きがかかります。

僕の場合はエバーノートをネタ帳代わりに使っています。

皆さんも是非、ネタ帳を作ってみてください。

 
ポチッとすれば、運勢が上がりますYO♪

にほんブログ村 その他趣味ブログ 運気・運勢へ

強運になるためのメルマガです!!

自己重要感を高めるコラムセミナーのご案内

読書習慣マスタープログラムのご案内

Twitter「強運になるための方法」

Facebookページ「強運になるための方法」

YouTubeチャンネル「強運になるための方法」

強運になるショップ

ココナラからご相談したい方はこちら

sponsered link

コメントを残す