『自己啓発は効果があるのか?』  強運になる!!

『ザ・シークレット』という本があります。

 

引き寄せの法則を解説した本で、

アメリカでベストセラーになりました。

エイブラハム・ヒックスという、

霊というか、高次の意識体というんですかね、

エスター・ヒックスという女性に指導して

宇宙の秘密や、大いなる愛を語るという内容です。

 

追記

なんか、もめたらしくて、『ザ・シークレット』の初版本以外は

エスター・ヒックスさんのクレジットは外されているそうです。

 

エスター・ヒックスさんの動画は、YouTubeにもいっぱいあります。

リンクは貼らないですけど、まあ、いいこと言ってるので見てみて下さい。

 

まあ、いいことというか、想定問答というか、ディベートがうまいと言うんでしょうね。

エスター・ヒックスさんは、どんな質問も答えられるんでしょう。

「引き寄せの法則」を、体系化しているからどんな質問にも答えられるのです。

 

 

ディベートに、コールドリーディングを混ぜている感じですね。

西欧の神学は、こういう想定問答集を体系化しています。

仏教で言えば禅がそうですね。禅問答です。

一種の説得術です。ディベート術です。

 

でも、自己啓発では、説得(ディベート)が一番重要ですね。

お釈迦様もキリストも、ディベートの達人でした。

 

エスター・ヒックスは、さる有名なネットワークビジネス

優秀なディストリビューター(販売者)でした。

 

商品を買ってもらうためのディベート術はあります。

今、稼ぐ系の情報商材をネットで売ってる最先端の人たちなんて、

ディベート術を取り入れています。

 

セミナーにもディベート入れるのが主流になってます。

 

僕は、マルチだからダメという言い方はしません。

マルチだからうさんくさいというのは、ありますが。

(うさんくさいというか、ディベートを支える理論が弱いんです。)

 

どのみち、生きていくうえで、

人間はなにか信じないといけないわけです。

 

何を信じているかで、その人がどういう人生を求めているかが

わかるところあります。

 

信じるものの対象と、自分の距離が重要ですね。

信じるもので、本当に納得しているのか。

信じるものが、自分にフィットしているのか。

そんなもの信じていて苦しくないのか?

そこだけは、いつも自分に問わないといけません。

 

信じていることと、自分自身の感覚にギャップがある人は

無理して生きているからつらいでしょう。

 

向いてないのに、無理して向いてない職場にいるのがつらいのと一緒です。

 

つらさや苦しみは、内なる声としていつも聞こえます。

内なる声というと、あれですけど、違和感ですね。

 

憧れの会社に入ったけど、全然仕事が楽しくない。

職場の人も、楽しそうじゃない。給料が下がっている。業績も危ない。

この会社を信じて入ったのに、入ってみた自分は雑用しかしてない。

 

こういうことに悩んでいる人多いです。

僕もそうでした。

 

普通に考えれば、会社を信じるというのは、

会社の将来性や、安定性を信じてたり

自分のやりたいことができそうだから就職したっいうケースが多いでしょう。

 

しかし、入社したら、実態は違っていた。

イメージと違った。

 

こういうギャップがが少なからずありますよね。

 

若いうちは、そういうギャップを、修行期間として我慢しますが、

いい年して、その思いが続くと、辛いですし、不安が募ります。

 

会社を信じられなくこともあるし、向いていない仕事続けると、

自分の能力も信じられなくなります。

 

環境と自分のギャップに苦しんでいると

どんどん、自信喪失になるんですね。

 

そういうギャップに、精神的苦痛を感じて

自信を喪失した人のために

自己啓発というのがあります。

 

英語では、『セルフエンライトメント』といいます。

 

「自分に光を当てる、あるいは自分を輝かす」

くらいの意味です。

 

自己啓発は好き嫌い分かれますね。

いろいろ批判があります。

 

精神的に弱い人、つまり依存心の強い人を

自己啓発ビジネスに依存させて、搾取するビジネスだと。

そういう批判をする人もいます。

 

自己啓発を入り口にして、カルトや、マルチ商法にハマる人も多いわけです。

 

 

なぜ、自己啓発が、カルトやマルチの温床になるのか?

 

身近な人間関係の問題や、自分自身の病気の問題は

自分の心構えで、ある程度、解決するからですね。

 

(自己啓発そのものが、カルトやマルチとワンセットで発達した歴史があります)

 

心構えを自己啓発のセミナーなんかで直せば、

問題自体は解決しなくても、気休めにはなります。

 

また、セミナーを受けたり、相談したりして、

気が楽になれば、自己啓発に効果があると信じ込みます。

 

解決ではなくても、問題をどうとらえるで、気分は変わります。

 

たとえば、

「それはあなたの問題なのですか?」とか

「他人を変えることはできない、変えられるのは自分だけですよ」

とか、単純な逆説でも、ひとによっては目からウロコです。

 

 

悩みやすい人は、他人のことで悩むことが多いです。

主人の浮気、子供の不登校、親の介護、

そういう家庭の問題は、考え方を変えれば、

解決しないまでも、見方が変わります。これが重要なのです。

 

自己啓発でよく言われるのが、

「(魂の)ステージをあげる」という理論です。

 

 

自分で問題を解決するの能力が高まることです。

問題を解決するというか、多視点化することですね。

ステージというのは、問題を抽象化させて処理できる能力です。

 

抽象化させて、問題に悩む自分を取り巻く環境自体を

認識させると、神の視点に立つことになります。

 

 

すると、視野が広がって、ステージの低い自分が自覚できるわけです。

 

 

で、問題は解決してないですけど、それによって感動する人もいます。

なんか、世界観が動揺して、わんわん泣き出すらしいのです。
そのために

「インスピレーションや、直感に従いなさい。」

「今あるギャップを見つめて直しなさい。」

「執着を手放して、物事を見なさい。」

こういう言い方されます。

 

 

問題を客観視しろってことですね。

そうすれば、何を理由に悩んでいるか明確になります。

 

辛さや苦しさ、不安の原因が分かれば、安心します。

 

ステージをあげるというのは、

問題の客観化の能力が高いことです。

 

で、私は、高いステージに居るので、

あなたも高いステージに上りましょう。

ついては30万円でセミナーやります。参加して下さい。

こういうことになります。

 

 

精神的依存が高い人はお金払いますね。

依存心が高くなくても、ハワイに行くより

セミナーのほうが意義があると思えば参加します。

心の問題だから、効果や価値ははセミナー受けた人の心のなかでしか

感じられません。

 

 

まあ、意外とお金払ったから意識が変わって

頑張るという人もいるのですが。

結果が明らかにでる人もいるので、一概に悪いとも言えません。

 

 

ただ、自己啓発の胡散臭さは、結果を出せない大多数と、

なぜか予想以上に結果を出す少人数の

バランスの悪さから感じるものです。

 

 

自分の中のギャップを現実的に解消できる人もいます。

「よく直感に従え」、「インスピレーションを大切に」と

自己啓発では言われます。

 

 

これは、今、信じていることを、違和感があるなら、

その違和感を、よく考えろということです。

 

 

直感によって、問題だけ客観的にみることをうながしているわけです。

直感といいますが

人によっては胸さわぎだったり

内なる声だったり、良心のうずきだったり、

精霊の声だったりします。

実際に声が聞こえる人がいるようです。

 

 

幻聴だって言ってしまうと、あれなので、

聞こえているんでしょうね。霊能力と呼ばれます。

 

 

エイブラハム・ヒックスも、エイブラハムの声であるということです。

高次の霊性が、教えてくれるといわけです。

 

 

誤解を招くので、「直感」で統一した方がいいですけどね。

でも、「直感」ていい直しても、なんか信ぴょう性が低いですね。

 

言い換えれば、「おもいつき」

ですから。

 

 

「おもいつき」でしゃべってる人は「直感」に従っているかといえば、

そんなことないですね。

 

思考能力がないだけという可能性もあります。

思考能力のない憑依、神がかりというのはありますからね。

 

ただ、イメージが頭に入ってくるというのは、あるみたいです。

想念や、気が、頭の中に侵入してくると表現されます。

 

スポーツ選手の「フロー体験」みたいなものですね。

あれを、高次の意識体と名付けるか名付けないかです。

 

名付けないで処理すると学問になるんですが

名付けると、スピリチュアルや宗教になります。

 

特異なものではないですね、

パチンコで大当たりした時の射幸心も

高次の意識体と似たようなものだと思います。

 

だれでも感じたことがあると思います。

 

言葉にするとバリエーションがあります。

 

選ぶ言葉をとってみても、説得が入ります。

「直感」が好きな人、「インスピレーション」が好きな人

「高次元の意識体(霊性)」といわれると、お金払いたくなる人

いろいろいるわけです。

 

言葉によって説得される人の属性が変わります。

 

僕は、自己啓発というのは説得術の体系だと思います。

 

自己啓発というのは、

他人を説得しながら、自分を説得するのです。

 

自分自身に対する説得術(ディベート)ですね。

 

でも、カルトや、マルチの説得というのは、理論が弱いんです。

だからうさんくさい。説得(ディベート)に耐えないですね。

聞いているうちにあやしさを感じます。

 

 

それに比べて、宗教、思想、歴史、科学のロジックは

ゴリゴリなので、ころころ説得されますね。

 

 

これらは全部、神学から来ています。

ディベートは神学論争から発展しています。

 

 

丸山真男という有名政治学者が言っていることですが、

日本の学問はたこつぼ型だという批判があります。

それぞれの分野で閉じているので、

みんなカルトみたいなんですね。

カルトというと語弊があるけど、村社会だってことです。

官僚組織もそうですよ。省庁ごとの連携がないです。

(連携はないというのは語弊がありますね。国に仕えているので。

これ以上説明すると、あれなのでやめておきますが)

 

 

西欧の学問はササラ式です。

ササラというのは、なんですかね竹ほうきみたいなやつです。

竹ほうきは、かならず竹の柄につながっていますよね。

ほうきの先が、をたどると同じ竹の柄にたどり着きます。

体系的な知識の土台があるんです。

 

これが神学です。

一応、「三位一体」と言って、ゼウスとキリストと、精霊は

同じものという教義がオフィシャルな教義です。

 

キリスト教の諸宗派が、「三位一体」で、4世紀に合意して

ここを土台として西欧の学問は出来上がってます。

 

日本人にはピンと来ないですね。

 

日本の自己啓発っていうのは、たこつぼなんです。

狭くて、突き詰めてもどこにもつながっていません。

 

織田信長の時代に、イエズス会の宣教師が、禅の僧侶と論争して

禅問答が、神学論争にこてんぱんに負けたという逸話があります。

 

だから、日本のディベート術というのは、ちょっと弱いんですね。

 

 

たこつぼ型だと、ステージがあがっても、どこにもいけないんですね。

日本において、「ステージが大事」とかいう人は、

自ら、「僕の知識は、たこつぼだ」とを認めている人です。

 

悪くいえば、ステージの低い人から金巻き上げるための方便ですね。

そんなつもりないかもしれませんが、結果的にそうなります。

 

すごい批判的なこと言ってしまって、大丈夫かって話ですが、

別に特定の団体を批判しているわけではないです。

 

この音声きいている人に、

僕のことマルチやカルトに勧誘しようとしている人と

思っていると思われると「しゃく」なので、お話しました。

 

自前で理論を打ち立てるというのはとても大切なことです。

 

自分の主張をしっかり、自分で文章や言葉にする能力は、

本当に大切です。

 

最初は他人の受け売りでもいいですけど、

できるだけ自分の言葉で、人に説明できるようにすれば、

自分の思っていることとやっていることが一致します。

 

『自由論』を書いたJ・S・ミルという思想家の言葉に
『人間は議論と経験によって、誤りを正すことができる。』
という言葉があります。

 

人とたくさん議論して自分の誤りが直せるきっかけとなるなら

自己啓発は効果があると思います。

 

 

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