コラム 「美人に価値がなくなる日」

韓国政府は、観光立国の目玉として美容整形産業を奨励している。
世界中から観光がてら整形する女性がツアーで訪れ、人気のようだ。

日本でも、美容整形への心理的抵抗は徐々に少なくなっている。

よく見れば美人なのに、それを飲み会で指摘すると
全力で否定する女性が、たまにいるのだが、
なにゆえにそうなのか、よくわからないが、要するに性格ブスである。

よく、「モテるのは、派手なブス」というが、これは実際のところそうで
明るさや、積極性、めげない精神力、忍耐力は、誰にとっても武器である。
AKB48のさっしーこと指原莉乃という人は、まさしくそういう人だ。

いままでは、「地味な美人」と「派手なブス」は、同じ土俵でしのぎを削っていたが、
もしも、インフルエンザの予防接種くらいの気軽さで、
そして、歯の矯正くらいの堂々と、美容整形できる時代になれば
誰でも、手軽にそこそこの美人になれる。

それは、夢のような世界である。派手なブスにとってはアドバンテージである。

お年玉握りしめて、小学生が美容整形受ける時代は、もうすぐであろう。

世の中みんなが、クラスで三番目に可愛い子になったら、
あとの部分は本人の気合と根性とやる気でしか差がつかなくなる。

同じような顔した美人が街にあふれて、容姿の上でも平等化は進む。
平等化がすすめば進むほど、美人にありがたみがなくなる。

しかし、美人が偉いとか、価値があるとかいう時代が終わっても、
残念ながら、人をその人間性で測るという時代もやってこないだろう。

人間性というのは測るのは難しい。それには、知性が必要だからだ。

おそらく、わかりやすいガッツや根性を競い合うちょっと暑苦しい世の中になる。
もう、なりはじめている。
最近、腹筋を割る女子が人気だとテレビで特集していた。
ありきたりの美人に、価値がなくなっている兆候である。

「人を見た目で判断しない」そんな説教は、誰もまともにきかない。
容姿の上でも平等になる権利があると主張されれば、反論のしようがない。

(終わり)

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