コラム 『体力の限界とメンタル・タフネス』

連休中、友人とテニスをした。

1セット目は6-3でとった。
2セット目、相手の調子が良くなってゲームは1-3になった。

ここまで、試合を有利に進めてきたが、ついに、私もバテててきた。
テニスは、面白いスポーツで、自分と対戦相手の調子の波が入れ替わりながら進む。
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雑記

コラム 『真面目とユーモア』

『真面目とユーモア』

ロシアの文豪ドストエフスキーに『罪と罰』という小説がある。
ラスコーリニコフという貧乏な青年が主人公だ。

彼は、貧困から売春で一家の生計を立てる少女を気の毒に思い、
なけなしのお金を与えてしまうほどやさしい。
腹をすかせながら、腐りきったロシアの社会を救済しよう真面目に考えた。
やさしくて真面目な男である。

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雑記

コラム 『得体のしれないもの 来襲』

映画監督スピルバーグの作品は、

『何か得体のしれないもの』に襲われる話が多い。

 

車に追われる。凶暴なサメに襲われる。宇宙人に襲われる。

娯楽の巨匠の作品は、いつも得体のしれない何者かの来襲を描いている。

 

日本のマンガやアニメにも「正体不明のものに急に襲われる」というジャンルがある。
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雑記

コラム 『自分探し』

『自分探し』

直接的な人間というものは、自分自身を知っていない、
彼は自己自身を全く上着だけで知っているにすぎない。
自分のもっている自己というものをただ外面性だけで認識しているのである。

(キルケゴール 『死に至る病』より)

本当の自分を探して、放浪の旅にでる。習い事に励む。自己啓発にハマる。

今のままの自分から抜け出したくて、『自分探し』をしている。
(いい年して、『自分探し』を続けている人、あなたの身近にいませんか?)

しかし、キルケゴールは、見抜いていた。

『自分探し』が好きな人は、

自分の人格を、リカちゃん人形のように着せ替えできるものだと勘違いしている。

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