コラム 『真面目とユーモア』

『真面目とユーモア』

ロシアの文豪ドストエフスキーに『罪と罰』という小説がある。
ラスコーリニコフという貧乏な青年が主人公だ。

彼は、貧困から売春で一家の生計を立てる少女を気の毒に思い、
なけなしのお金を与えてしまうほどやさしい。
腹をすかせながら、腐りきったロシアの社会を救済しよう真面目に考えた。
やさしくて真面目な男である。

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